大人気ブラウザゲーム「魔法少女まどか☆マギカ」をプレイしてみたのでプレイの感想などを書いていく中で皆様にもどのようなゲームかがより具体的にわかればと思います。
現在「魔法少女まどか☆マギカ」の会員登録数は30万人を越えていますが、正式サービスから2ヶ月程度たっていますので、全員がプレイをしているわけではないですが、それでもプレイ人数はブラウザゲームの中でもネットゲーム全体で見てもかなり多いほうだと思います。
「魔法少女まどか☆マギカ」オンラインの魅力はなんといっても素材が大人気アニメなので作品のファンの方やそうでない方もゲームがスタートする前からかなりの注目度がありました。
まどマギの認知度ももちろん人気の一つではありますが、最近流行のブラウザゲームである事。
ブラウザゲームはパソコンのスペックが低くても遊べるので誰でも気軽に遊べるのがポイントです。
ゲームの詳しい内容については次回を含めて詳しくお話をしていきたいとは思っていますが、まどマギはゲーム自体がボードゲームとオート戦闘を採用することで、私たちになじみの深いボードゲームとプレイヤースキルを必要としない戦闘がライトユーザーを含め皆が気軽にプレイ出来るという点で好評です。
サイコロを使ってのマップを進んでいく中でサイコロにも本編の主人公である「まどか」の目を作っている点やアニメの世界観やキャラクターなどもデフォルメではありますが、非常に良く再現できています。
プレイヤー自らが魔法少女となって原作では決して叶わなかった、魔法少女「まどか」「さやか」「杏子」「ほむら」「マミ」の5人が仲間となって戦うことが出来る、「ほむほむ」が目指したもう一つのアナザーーストーリーを自分自らが参加するする形で進めていけるのはアニメのファンにはたまらないと思います。
オンラインゲームならではの他のプレイヤーと協力したり、対戦したりすることが出来ますが負けたからといって特に大きなペルティーもないので、ゲーム内の雰囲気がゲームの絵と一緒で「ほのぼの」しているのも個人的には好感が持てました。