卒業する部活の先輩にマイブックを贈ろう

部活の先輩に卒業の記念として自分たちのデジカメやスマホで撮った写真を編集して世界に一つだけのマイブックを贈りませんか?

部活の先輩って年齢が一つ上なだけなのにどうしてあんなに大人に見えるんでしょうね?社会に出ると年齢が少しくらい上でも同じに感じたり、子供だな・・・と感じる人も沢山いる中で学生時代の先輩は例外なく自分より大人に見えますよね。

表紙部活って楽しいだけではないと思うんです。私は中学時代はサッカー部でしたが人間関係が上手くいかず高校生の時には個人競技という理由で陸上を選択しました。そこでは良い仲間にめぐり合う事も出来ましたし、尊敬する先輩も出来ました。練習は毎日辛かったけど、一緒にがっばっている仲間や励ましてくれたりアドバイスをくれた先輩、いつもやさしくサポートをしてくれたマネージャーなど一つ一つが良い思いでとなっています。

そんな私が今思うことは疎遠になってしまったお世話になった人たちに記念に残る何かをプレゼントしたかったということなんです。それをみて辛かったけど楽しかった部活や仲間を思い出して懐かしんでくれたらよかったのにと後悔する事があります。色紙をあげても、シューズやネクタイをあげても大事に使ったり保管したりしてくれるかもしれませんが、当時を思い出してくれることはあまりないような気がします。想いでは色褪せない。だからこそ思い出をフォトブックという形に残して贈れたらと今なら思えます。

フォトブックって作るの難しいかな・・・と思っていたのですが、マイブックはデジカメ写真をダウンロード無料の専用ソフト 「MyBookEditor4/MyBookEditor for Mac」を使用して、「オリジナル写真集」が、誰でも1冊から簡単に作成できるサービスになっていて簡単にキレイにできる便利ツールが満載で商品ラインナップは221種類。手のひらサイズから30センチ四角まで、ページ数も10~100ページから選ぶことができるから本格的なのに簡単に作れるのってすごいですよね。

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アルバムに入れる写真は今回を例にとると運動部なら集合写真も大事ですが、練習風景や試合の様子や練習グラウンドなども今は日常的にみれるので何も感じなかもしれませんが、卒業から時間がたってみると思い出深くなるかもしれませんよ。文化部の方も練習風景やコンクールの様子に加えて、一緒に練習した教室や作品なども載せると良いかもしれないですね。文化祭に展示や発表をした部活などは合わせてその模様もあると良いかもしれませんね。デジタル写真だからこそできるフォトブック、皆さんも思い出に残るアルバムを作ってみませんか?