ベルメゾンのUVカット率99%以上【TVCMで紹介】遮光で涼しい晴雨兼用二重張りUV日傘(ロング)CMでも流れているのでご存知の方も多いのではないでしょうか?。特殊2重張りになっていることや、傘の長さを考えると「絶対に肌をやきたくない」人のためのアイテムと言っても過言ではないと思います。何よりこの日傘遮光で涼しいので熱中症対策やこれからの暑い夏の外出を少しでも快適にするためにも役立ちそうです。

傘開いた上体 ぼかしアリこの記事を書いているのが7月31日なんですけど、東京は梅雨明け宣言されてから数日は猛暑が続きましたがそれ以降2週間くらいは曇りや雨の日が続いて「本当は梅雨明けしてないんじゃないの?」というくらいはっきりしない天気気温もこの時期にしてはそれほど高くないように感じます。しかし来週くらいからいよいよ気温も高くなるそうなので、紫外線対策ももちろんですが、暑い夏をのりきるためにも工夫が必要になってきそうです。

まずなぜ晴雨兼用の傘が優れているか?と問われたら文字通り雨の日でも晴れの日でも使う事が出来るということですよね。ご存知の方も多いとは思いますが、晴れの日の紫外線の量を100とすると曇りの日は70程度実は雨の日でも30程度はあると言うのですから驚きです。つまり曇りの日であっても雨の日であっても紫外線対策は必要と言う事です。そこで晴雨兼用のUVカットが大変役に立つのはおわかりいただけるかと思います。

では簡単にこの傘の魅力を説明したいと思います。

  • 特殊2重張りで涼しさをキープする事が出来る。
  • UVカット率99%以上。
  • グラスファイバー入りの強化プラスチック骨を使用している。
  • 晴雨兼用なので一年中使う事が出来て紫外線対策にもなる。
  • 裏生地だって遮光率99%以上の一級遮光素材を使用している。

大まかに説明させていただいただけでも上記5点があげられます。もちろん日傘の一番の役割は「紫外線をカットできるか?できないか?」という所とは思うのですがプラスアルファーでオススメポイントも紹介させていただきました。

傘手で持つそこで先日体験させていただく機会があったので感想を少し。まず日傘と言うと折りたたみと考える人が多いとは思うのですが、これは長傘タイプになっています。長さ55センチ、全長約80センチになっています。なのでこれをもって毎日通勤に・・・というのは手荷物になるので難しく感じますが、家にいて買い物に行くときやちょっと出掛けるときなどには有効だと思います。

手荷物になるのは正直デメリットだとは思うのですが、画像ではわかりにくいかとは思いますが、白地の水玉の表面は撥水加工がされており耐水度が1000mm以上といわれています。また強風にもまけないグラスファイバー入り強化プラスチックなので感情なつくりになっています。閉じた画像を見ていただけると少しわかりにくいですが2重構造故に結構肉厚がすごいです(笑)急な雨にも対応できて嬉しい限りですがやはりメインは日傘としての使用ですね。雨の日であれば雨傘のほうが使いやすさはあるかもしれません。

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最後に一番重要なUVカットについてですが、外側だけでなく内側に遮光生地を使っている点であったり、表面の白のドット生地と内側の生地の間に空間があいているので熱をつたわりにくい構造になっているので日陰にいるようなというと多少大げさですが、太陽の光を浴びていても傘が吸収や反射をしてくれるので涼しさを感じる事が出来ます。上のほうでも少し書きましたが、帽子などをかぶるのでしたらこれを使用したほうが熱中症対策には有効ではないかと思います。長傘ゆえに手荷物になるのは確かなので絶対に焼きたくない人のためのアイテムという意味合いが強いかもしれません。

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カラーはパールブラック、パールホワイト、シャンパン、パールミントの4種類。柄はドットと無地の2種類になっていてお値段は税込みで2990円です。画像で紹介させていただいたカラーはパールホワイトになっています。約3千円で99%UVカット晴雨兼用というように機能を考えるとかなりのコストパフォーマンスだと思います。詳しい詳細は【TVCMで紹介】遮光で涼しい晴雨兼用二重張りUV日傘(ロング)にてご確認いただければと思います。

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